1991年(平3)


・新潟11開催65日、三条8開催47日(計112日間)

・第21回新潟グランプリ優勝馬=シヨノサンワード(新潟2280m、牡5、51キロ、根岸良昌、河内きゅう舎)

出来事

・武豊が「中央競馬騎手招待」で来県

・重賞、交流レースの増設

・新潟場外に大型ビデオ・プロジェクター設置

・渡辺正治2000勝達成

・「第14回東北ダービー」(1800m、新潟競馬場)ホンスキー優勝(牡、54五十嵐、高田功きゅう舎)

・「第4回南部杯」(1600m、水沢競馬場)タケデンファイター優勝(牡6、56大枝、佐藤忠きゅう舎)

・「第8回北日本アラブ優駿」(1900m、水沢競馬場)エンドレスラン優勝(牝、53榎、榎きゅう舎)

・高崎競馬の場外発売は引き続き好調

・東北ダービー、東北アラブダービー、中央競馬騎手招待競走(関西)を増設

・広報宣伝「わかってくるほどおもしろい」ThinkingSportsをテーマに広報展開を実施

・武豊人気で1日の売り上げは3億円を超え、1レースの売り上げはレコードの8500万円を記録

世相・流行歌

・湾岸戦争勃発
・ソ連が消滅
・幸福の科学が巻き起こした宗教ブーム
・普賢岳火砕流

・北の大地
・SAY YES
・愛は勝つ
・ラブストーリーは突然に

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